フレーバーストーンで揚げ物は作るのは可能か?

人気も実力もナンバーワンフライパンと言われているフレーバーストーンですが、万能なフライパンというイメージも強いので、から揚げや天ぷらなどの揚げ物を作ろうと思っている方もいるかもしれません。

 

そこで、フレーバーストーンで揚げ物を作ることができるのかについて調べてみたのですが、いわゆる油をたくさん準備して揚げ物を作るということに関してはあまり適していないようですね。

 

少量の油を使って揚げるのは可能ではあるのですが、あまりおすすめはしません。フレーバーストーンはコーティングがしっかりしていて、少量の油で料理できるのが最大の特徴ですから、その調理方法を上手に活用したほうが美味しく作ることができますし、フライパン自体も長持ちしますよ。

 

インスタやTwitterなどのSNSでフレーバーストーンを使っていて紹介している人もいますが、そういった人たちの中にフレーバーストーンを使って揚げ物を作っている人はいませんでしたし、あまりおすすめの使い方ではないということが言えるでしょう。

 

もし、フレーバーストーンで揚げ物をどうしても作りたいという場合は、フライパンタイプのものではなく、キャセロールパン(鍋)タイプのフレーバーストーンがありますから、そちらを使った方がまだマシですね。

 

フレーバーストーンでは揚げ物を作らない方がいいでしょう。

フライパンで揚げ物を作るのは危険?

フレーバーストーンでは揚げ物を作るのにはあまり適していないということがわかりましたが、そもそも他のブランドでもフライパンで揚げ物を作るのはおすすめできません。

 

というのも、フライパンの多くが底が浅いので油ハネによって火傷してしまう危険性が高くなるのですね。一般的の揚げ物の鍋は底が深くて高さがあるように、揚げ物を作るという意味ではある程度の高さは必要になってきますから、フレーバーストーンに限らず、フライパンで揚げ物を作るのはやめておいた方が火傷や火災などの思いがけない事故を防ぐことができるでしょう。

 

また、フライパンで揚げ物を作らない方が良い理由がもう一つあります。それは厚さが薄いので温度が安定しにくいということが挙げられるから。

 

最近は厚さの薄い鍋も増えてきましたが、それでも揚げ物を調理するのに適した鍋を使った方が安全性が高いですし、ムラがなく揚げることができるので味に関しても美味しく仕上がりますよ。

 

他にも細かいところを挙げるとすればフライパンの多くは取っ手がついているので、その取っ手に洋服やエプロンが引っかかってしまって、事故が起きてしまうということもありますし、フライパンに必要以上の油を使ってしまうので性能が悪くなってしまうなどの心配も出てきます。

 

揚げ物には向いていないにしてもフレーバーストーンダイヤモンドエディションのように取っ手が外せるフライパンはこういった思わぬ事故を防ぐという意味でも大きな役割を果たしてくれるのですね。

 

フライパンで揚げ物を作ることは不可能ではないけれど、おすすめできないというのは性能面からも安全面から考えても言えることです。

 

必要なものに関してはそれ専用の調理グッズを用意して調理するというのが危険を回避する方法ですし、美味しい料理を作るポイントと言えるでしょう。